ちょぼのひびおも

地方在住のちょぼの日々の思う事

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

正月に任天堂スイッチを買ったので、

ゼルダの伝説をやってみましたが、なかなか面白いです。

ゼルダをやるためにスイッチ買ったといっても過言じゃ無いです)

 

現在、クリア直前?の後半だと思います。

 

色々とRPGやってきた筆者ですが、

FF15ドラクエ11、そしてゼルダと。

 

どれもオープンワールド系でとても楽しめました。

 

今回はオープンエアという独自の世界観を構築しているゼルダの伝説のレビューしたいと思います。

www.nintendo.co.jp

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まずは武器防具が壊れるところ

このゲームはあらゆる武器防具が壊れるとの噂で、しかも「普通のゲームだと『ひのきの棒』レベルにすぐに壊れてしまう」とのことですが、、、、

その通りとなります。

 

貴重な武器、、例えば雷の武器や炎の武器など、これも1〜2回手に入りますが、壊れたら無くなってしまいます。

ダークソウルと比較すると、1/1000くらいの耐久力だと思います。

 

硬度差や適性などもあり、岩に対して有効、木に対して有効なものがあって、岩に対して有効なハンマーなどを使えば長く使えるが、剣などで攻撃してしまうとすぐに割れます。またハンマーで木を切ることはできません。このように現実的な可能性に基づいてゲームデザインされています。

 

その割に鍛冶屋的な、修復するようなところが無いので、致命的に珍しい武器を使えない状況を作ってしまいます。

しかも武器を所持する個数はある程度増やせますが、圧倒的に少ないので、使える武器を2〜3個もって後はコレクション的な感じになるかと思います。また武器が売ってないので基本的には拾うのが主流となります。(なぜか「矢」だけは売ってます)

 

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がんばりゲージがある(スタミナ値)

ダークソウルやモンスターハンターなどのスタミナだと思うと、違います。

大きな武器を振り回し、回避に使われるスタミナではなく、ダッシュしたり、山を登ったり、泳いだり、パラセールで空を滑空してるときなど移動時に消費される行動限界を設定するような感じです。

山を登ると減るのに、大きな武器を振り回しても減らないのはなぜ?的なところはありますが、これがこの世界にちょっとだけリアルさを作っている感じがします。このようなちょっとした行動限界が設けられることで、海を泳いで渡ることなどができなく、高すぎる山を一回で登り切ることもできません。この体力が無くなった時に死んでしまうシステムは個人的には海や山に対しての恐怖心がでるため良いと思いました。

ただ武器を振り回しても減って欲しかったです。ため攻撃の時はスタミナ使いました。

 

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天気や気温が行動に影響を及ぼす

行動するにおいて、その場所の天気や気温が関係して来ます。

上の写真は火山ですが、火山の場合は温度が熱すぎてダメージを受け、木製のものや食べ物が発火します。

また、高い山などでは温度が低すぎてダメージです。息が白くなるのは当然として、食べ物が凍ります。

この温度に対する適応性が防具に与えられ、単純に防御力が高いのだけを所持するということにはならないわけです。

また、雨が降ると山が登れないし、雷がくると落雷で瀕死ダメージを受けます。そのため山登りの時に雨が降ってた場合は、宿で一泊する、みたいな気持ちになって来ます。

雷で帯電してきたから、木の下に逃げようという気持ちになります。

ちょっとした物理現象も再現されていて、火を使えば落ち葉や枝などが燃え、その上に上昇気流が発生します。(これを使って敵の頭上に行ったりだとかが可能なわけです)

通常のゲームだと、単に天候が変わりグラフィックが変わるだけですが、このゲームは一連の気候と気温が自分の行動に確実に影響を及ぼします。これも非常に良いシステムだと思いました。

 

 

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最初から倒す敵と乗り込む場所が分かっている

一般的にはプレイして行くことによって正体がわかって行くタイプのRPGが多いですが、このゲームでは最初から倒すべき敵と、挑む場所などがわかっています。見えます。あそこだなと思えます。

ということは簡単そうに見えますよね?

レベルを上げて乗り込めばいいんだと思います。。。

 

ところが、プレイしてすぐに、広大すぎる世界を隅々まで探索して、どうにかしてその場所に向かわなければならないという五里霧中の中、手探りで進めて行くような感じになりました。あるのは目の前の広大な大自然

おそらく誰もが思うだろう「こんなの広すぎて無理だ」を私も感じました。

 

しかし、ヒントがどこにあるか、何をすればいいのかもよくわからないまま進めていくと、それなりに進んでいき、いつの間にかマップは埋まり、プレイ当初では考えられなかった困難な事をやり遂げている、という経験ができるかと思います。

 

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体力回復が食べ物

この世界には魔法がないので(一部炎とか氷とか雷属性の武器はあります)必然的にお料理をたくさん作る必要があるかと思います。少なくとも私はそうでした。

そして中ボスなどは一撃がゲージ全部持ってくので、料理をほとんど食べるということになります。胃の大きさと体重はこの世界には存在しないみたいで、ボス戦だけでおそらく10kgくらいは太るんじゃ無いでしょうか。ここは非現実すぎてドン引きですよね。

しかも店で売ってるものが、薬とかちゃんと使える料理ではなく、素材がほとんど。毎回素材から料理を作らなければなりません。

ただし料理はできても、他の道具、、、例えば「矢」を作ることはできません。

 

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結構頭を使う

ハートやがんばりゲージを増やすために、祠という場所で試されることでリンクはパワーアップしていくわけですが、その祠は毎回パズルとなってます。

結構頭を使います。

普通のRPG的な、経験値を稼いでレベルアップして挑むわけではなく、試練を超えることでもらえる玉を4つ集めて一個のハートなりがんばりゲージ1/5個などに変えます。

考えると膨大なんですが、これが気付いた時に成長できてる感じがして良いです。

つまるところ祠をクリアした数が経験値となりうるため、この広大な世界を隅々探すことになります。(祠は少なくとも6070個以上くらいはあるようです)

 

 

常にセーブはされていない。

これはアクションRPGとしてはありがたい仕様です。ダークソウルなどは常にセーブされている為、下手な行動ができませんが、こちらはそこまで厳しく無いのでそれなりに冒険できます。

しかも結構ボスが強いのと、古代兵器の攻撃力がパナイので雰囲気としてはダクソやブラボな感じはします。

 

 

その他

・エイミングで右スティックがピーキーなのは痛い。

・スイッチのソフト全般に言えますが、メモリーカードなので読み込みがある程度早い。(といってもロード時間20秒とかはあります。)

・グラフィックがアニメチックで綺麗。新海誠の映画のようです。

・風が吹いているとか、湯気がたっていて空気がある感じがする。

・恋愛や結婚がちゃんと描かれるので、恋愛したいなとか結婚したいなと思える。

・忘れかけてましたが、敵を倒してもお金と経験値ははいりません。(笑

 

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まとめ

副題は的確にプレイ体験を示していて、野生とか自然とかの中で力強く生きていく体験が、このゲームの中には確かにあって、マップの反対側で遠くに佇む神獣などを見ると、「あぁ、あんなところであれと格闘して来たんだな」という感動に包まれます。

世界に一人放り出されて、強く生きるような感じ。

このたくさんの困難を一つづつクリアして生き、世界を冒険したという体験がこのゲームにはあるのではないでしょうか。