ちょぼのひびおも

地方在住のちょぼの日々の思う事

ライターのガスを画鋲一つで抜く方法

プラスチックのライターのガス抜きです。

禁煙が成功して、ライターがいらなくなったので、捨てようと思ってやってみました。

(会社の中で(笑))

 

分解するとどういう構造になってどこで着火しどのくらい危ないかってのが学べます。

 

道具は「画鋲」一つです。

 

 

 

 

分解をしよう。

 

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このようなライターがありますね。この銀色の部分がポイントですのでここを取っていきます。

 

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なんでもいいんですがテコの原理を利用して画鋲などを少し挟んで、倒す(または起こす)、というのを繰り返し緩めます。

絶対に手を怪我しないようにゆっくり慎重にしてください。

 

 

 

 

銀色のところが取れたら

 

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こうなってます。左のところからガスが出て、適切な空気と混ざって、右の発火装置(火花が出ます)で着火です。

ガスを出すには、左の白いヤツの先端にある金色?っぽいところを、上に引き上げることで出ます。

ですがそれを高速化するために、左側の白いのの調整をします。

 

 

 

 

ーと+のところの部品が閉めると緩むのマーク

 

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親指のところにあるプラスマイナスのマークのレバー用部品。

これが、燃料を塞ぐネジの役目と、火力の調節を行なっています。

これが「ー」に回ると閉まり、ネジが閉まって、

「+」に回すと開き、ネジも緩んできます。

 

なので指でも右側(+側)に回したり、

この部品を上に外して左に持ってきて下げて右(+に)に回したり(これを6回くらい繰り返す)すると、だんだんと緩んできます。

最後まで緩めてもいいですが、結構時間かかるので、ある程度緩んだら金色の部品を引き上げる方(引っ張る方)に押し上げて見てください。

 

するとシューっと音とともに抜けます。

 

2〜3分くらいで抜けると思いますので早いです。

 

ただ気化熱で物体が急冷されるため凍傷などに気をつけてください。

 

液体ガスがだんだんと抜けて、途中でブクブクと沸騰する雰囲気も観れます。

科学好きには面白い瞬間だと思います。

 

まとめ

 

捨てる時はガスを抜いたほうがいいということですが、物事の成り立ちを知るのはもっと大事です。

ライターの要がどこにあるかわかれば、

さまざまな防御もできるのではないかと思います。

そうです、おそらくガスをぬている最中に着火できるか試したことでしょう。

適切な温度と、適切な空気とガスの量、それと高温の火花がないと着火しないということもわかります。

 

 

作業の際は火の元に注意し、安全第一に行ってください。

このブログを読んでやっても責任とれませんので、自己責任でお願いしますね🤲